はしがき

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飛ばねえ豚はただの豚だ。

前回に引き続き、紅の豚の話。

ハードボイルドな豚の、かっこいい台詞ですね。

ハードボイルドな豚って、美味しそうだね。

 

そんな話はどうでもよくて、このセリフがなぜかっこいいのか考えてみましょう。

かっこいいってなんやねんって感じだけど、このセリフに関しては、いわゆるお笑いの緊張と緩和の逆だと思うんですよ。

 

緊張と緩和ってのは、例えば、ヤクザが猫にニャーニャー話しかけてたら面白いとか、閻魔が茶漬けを食べると面白いとかいうやつですね。

閻魔の例はよくわからんけど、落語にあるんですわ。

 

ほんで、それを逆にするとかっこよく感じるのではないか説

ギャップってやつやな。

豚がかっこいいこと言うと、余計にかっこよく感じる。

 

あれ、話ズレてるな。

このセリフがなんでかっこいい買って話でしたね。

 

普通こういうのって結論から先に書くんだろうなあ。

それは無理だなあ。

結論なんてわかんないからなあ。

今考えてるところだし。

 

それにしても、ジブリの飯はうまそうだな。

 

でね、豚は豚なんですよ。

ほんとは、飛んだとしても豚。

ただの豚。

その、あたりまえを壊してるところがかっこよさに繋がってるんですね。

 

あたりまえだと、感情はおこらないのですよ。

普通じゃないから、何かしらの感情のセンサーに引っかかる。

まずは、そこが大きいですね。

 

そして、飛ぶってのは、なんといいますか、ロマンがありますよね。

ロマンってなんやねんって感じだけど、なにかにまっすぐとか、俺はこれだけとか、考えがぶれないとか、自信とか、余裕とか、そういうのがかっこよさに繋がるわけですな。

多分な。

 

そのまっすぐってのも、なかなか真似できないからこそ、憧れなんですよね。

 

それにしても、はやおは飛行機とか好きだよね。

レトロなやつね。

 

何がそんなに魅力だったんだろう。

人間にとって空を飛ぶのは、憧れというか願いというか、すごく意味のあることだったんだろうね。

今の時代だと、あたりまえのように飛行機は飛ぶし、空を飛ぶことはあたりまえに含まれる気がする。

でも、当時はなんとかギリギリ飛んでたって感じだったんだろうよ。

 

今の時代で言うと、AIとかロボットとかなのかもね。

前の時代にも、ドラえもんとかアトムとかいたけど、それが現実になってきた感じかなあ。

いいねえ。

ロマンだねえ。

 

まあ、名言は普通のことじゃないから名言って感じですかね。

以上。